| かおちゃん語録 5才の秋編 | ![]() 語録トップ ホーム |
『かぜ(風邪)とかぜ(風)』
2人でお風呂でおしゃべりしている時のこと
お母さん 「ねぇ、かぜ(風邪)とかぜ(風)て言葉、似てるよね。同じじゃない?」
かおる 「あ、かおちゃんもそういうの知ってるよぉ。」
お母さん 「じゃあ、教えて。」
かおる 「たとえば、”ぞうきん”」
お母さん 「えっ?」
かおる 「ちょっと変えると”ぞう(象)”。ね、似てるでしょ?」
お母さん 「ん〜、そうだねぇ・・・。」
かおる 「じゃあ、今度はお母さんね。」
お母さん 「えーとえーと、あめ(雨)とあめ(飴)。」
かおる 「かおちゃん分かるよぉ、それ”かめ(亀)”に似てるよねぇ。」
それで、ちょっと変えると”かめあり(亀有)”!!」
お母さん 「・・・・。そうだね・・・。」
なんか違うような。
しかし、かおちゃんはノリノリで、その後も
「”コンパクト”と”コンタクト”!」
「”掃除機”と”戦闘機”と、あと”洗濯機”!」
と、連発していました。
『おじいさんの”うりや”?』
夜、お布団の中で「てぶくろをかいに」の絵本を読んでいると・・・
お母さん 「・・・、お母さんキツネは、ぼうやの手を人間の手に変えたのでした・・・」
かおる 「かおちゃん知ってる。でも、反対の手を出しちゃうんだよぉ。」
お母さん 「えぇ?じゃあ、つかまっちゃうじゃない!」
かおる 「ううん、大丈夫だったの。おじいさんのうりやでねぇ、おりこうだったから、手袋をくれたんだよ。」
かおちゃん、よく分かる説明でした。
『めぐりん、きくりん』
かおる 「あのねぇ、かおちゃん、めぐちゃんのこと「めぐりん」とか呼んでるんだよぉ。」
めぐちゃんとは、かおるの同級生の女の子。
かおる 「でもねぇ、前きくちゃんが好きだったときは「きくりん」とか呼んでたのぉ。」
ゲッ。
前は、きくちゃんとラブラブだったのに。
その話をきくちゃんのお母さんにすると、
「よかった、うちも最近○○くんがいいっていってるの。じゃあ、発展的解消ってことで。」
と言われてしまった。
5才児で、これか!
『足し算が出来る!?』
ある日のこと・・・
かおる 「お母さん、1+1はなーんだ?」
お母さん 「2?」
かおる 「ピンポーン。じゃあ、お母さんも問題出して。」
お母さん 「すごい、かおちゃん。足し算出来るの?」
かおる 「うん、早く問題出してー。」
お母さん 「じゃあ、1+2は?」
かおる 「3!」
お母さん 「すごーい!じゃあ2+2は?」
かおる 「4!」
お母さん 「すご〜〜い。今度は難しいよぉ。2+3はなーんだ?」
かおる 「・・・。」
見ると、かおちゃんは私に背を向け、ソファのに背もたれに向かって座っている。
何しているのかなーと見ると・・・、
片手の指で2、もう一方の手で3を作って、それを一生懸命目で数えている。
かおる 「・・・。(小声で)いち、に、さん・・・・。わかった、5!」
お母さん 「すごいねー。かおちゃん足し算ができるなんてびっくりだよ。」
かおる 「簡単だよ。数えればいいんだよ。」
その夜のこと・・・
かおる 「お母さん、また問題出して〜。」
お母さん 「じゃあねぇ、難しいの出すよ。7+1は?」
かおる 「"7"ってどういう指。」
お母さん 「片方をパーにして・・・こっちを2本出すんだよ。」
かおる 「えー、じゃあ、1が作れないじゃん。手が足りないよぉ(怒)。」
お母さん 「(しまった、機嫌悪くしてしまった、やばい)」
かおる 「出来ないぃ(怒!)。お母さんのいじわるぅ、出来ないぃ(怒!怒!怒!怒!)。」
私は、また”めんどくせー事”になっちまったと困ってしまったが、おっとグットアイデアを思いついた。
お母さん 「かおちゃん、お母さんの手も貸してあげようか?」
かおる 「うん(嬉!)」
そして、無事7+1を数えて、”足し算出来るごきげんかおちゃん”となったのでした。
ほっ。
『お手伝い』
キャンプに行って、洗い物などお手伝いをしてくれたかおちゃん。
お姉さんに、
お姉さん 「えらいわね。いつもお手伝いしているの?」
かおる 「ううん。かおちゃん、お客さんが来たときはしてるんだよぉ。」
確かに。
普段はおもちゃの片づけもしない。誰かが来て「偉いねぇ」とか言ってくれる時しかやっていない!!
しかし、悪びれずに言うところがかおるらしい・・・。
『恩返し???』
私が、部屋のドアの陰に隠れていて、「わっ」と驚かしてみると、とってもびっくりしたかおちゃん。
かおちゃんも、ささっと物陰に隠れる姿が・・・。
お母さん 「あれ、かおちゃんいないなぁ。どこかな?」
かおる 「わっ!」
お母さん 「ああ、びっくりしたよぉ(大げさに)」
かおる 「ふふふ、おんがえし。」
???「お返し」と言いたかったのねぇ。
『自分の名前』
お母さんはサイパン・ロタの旅行以来、すっかり「インターネット」にはまっています。
「インターネットの掲示板」に投稿するときは、本名ではなく各自勝手にに考えた「ニックネーム」を使います。
かおちゃんの事を書いたりするときに、「かおる」ではなく「ニックネーム」を付けてあげようかと思い、聞いてみました。
お母さん 「かおちゃんのインターネットの名前なにがいい?」
かおる 「・・・んんーっとねぇ。・・・・。お母さん考えて。」
お母さん 「じゃあ、「かめくん」とかどう?」
かおる 「やだー。もうある名前はイヤなの。」
お母さん 「そんなー、かわいい言葉なんて全部使われちゃってるよ。
じゃあ、「かまる」とか「かつる」とか・・・。」
かおる 「やだー!」
お母さん 「「かおちゃん」に似た言葉ってあったかな?」
かおる 「・・・(しばし考えて)、お母さん、かおちゃんのホントの名前ってなんだっけ?」
お母さん 「え?ふくしまかおるじゃないの。」
かおる 「そっか!」
お母さん 「・・・・(おいおい大丈夫かな)」
結局、自分で「さとし」=ポケモンの主人公の男の子に決めていました。
『だんごむしかおちゃん』
朝、起こそうとしても起きないかおちゃん。
布団をめくって揺すると丸まってしまった。
お母さん 「あれ、かおちゃん「だんごむし」になっちゃたのかなー。」
かおる 「・・・。(丸まっている)」
お母さん 「(怒って)ほら、早く起きなさい!ほら、だっこするから!」
かおる 「(急にパッと目を開けて)だって!だんごむしって触ると丸まっちゃうんだよ!」
私が揺すっていた手を離すと・・・、さっと体を伸ばして立ち上がった。
かおる 「ほらねぇ。」
起き抜けとは思えない!かおちゃん、朝から冴えてる〜。
『今、おなかが大変だよ』
もりもり元気にご飯を食べるかおちゃん。
お母さん 「かおちゃん、食べ過ぎじゃない?」
かおる 「うん、今おなかが大変だよ。」
お母さん 「なんで?」
かおる 「おなかの駐車場が空いてなくてね、これが入るところがないの。」
お母さん 「ハハハ。なるほど。」
かおる 「さっき飲んだジュースがおしっこになるまで駐車場が空かないと思うよ。」
お母さん 「ハーハッハー。」
といいつつ、まだまだもりもり食べるかおちゃんでした。