ライン冬

かおちゃん語録 7才の冬編 Go KaoTop Go Home

ライン冬

サンタさんのプレゼントを悩む・・・1

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【−前 説−】

夏から、母子で小説「ハリーポッター」にのめり込んでおりました。

10月に発売されたハリーポッターシリーズのレゴ(=ブロック)も
テレビCMを見たその日に、買いに行ってしまった〜。
その時は、10種類くらいあるレゴのセットのうち、
ホグワーツ特急という機関車を購入したが、
当然、サンタさんからのプレゼントも、ハリーポッターのレゴにするつもり〜。
どのセットにするか、2ヶ月近くさんざん悩んでいました。
ホグワーツ特急
【レゴ・ホグワーツ特急】
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そして12月、
暇があれば、レゴのパンフレットを見てあーだこーだと考えていたが、
ある日、サンタさんに手紙を書くんだと、
なぜか?お母さんに隠れて手紙を書くかおるがいた。

しばらくして、寝室の押入の前に、画用紙が置かれておりました。


 サンタさんへ

  ハリーポッターの レゴの 
  ホグワーツとっきゅう いがい ぜんぶ ください。  


なんですってぇ!と、かおるを問いつめると、

かおる  「たとえばだよ・・・たとえば!」

だってサ。それはちょっとずうずうしすぎるのでは?
しかし、本人も欲張りすぎると貰えないかも・・・と気づいたのか、さらに熟考するのだった。

ライン冬

サンタさんのプレゼントを悩む・・・2


ハリーポッターシリーズのレゴのうちどれにするか?
まだまだ、悩んでいるかおちゃん。

かおる  「”ホグワーツ城セット”、”ハグリットの小屋セット”、”スネイプの授業セット”・・・どれにしようかなぁ。」
お母さん 「かおちゃん、この”ホグワーツ城セット”は16,000円だよ。ちょっと高すぎるから、ダメだと思うけど・・・。」
かおる  「えっ?サンタさんは、お店で買うんじゃないんだから、値段は関係ないんだよぉ。」

えっ・・・、そ、そんな・・・・(*_*)

ライン冬

サンタさんのプレゼントを悩む・・・3


クリスマス数日前。
やっと、プレゼントを”ハグリットの小屋”セットに決めて、サンタさんへの手紙を書き換えたかおちゃん。
私は、こっそり、おじいちゃんに買い物を頼んでおきました。

しかし、クリスマス前日の朝、またもやレゴのパンフを見ているかおちゃんを発見!

お母さん 「何してるの?」
かおる  「んー、プレゼント何にしようかと思ってぇ。」
お母さん 「へっ?もう決めたんじゃないの?」
かおる  「そうなんだけどぉ、やっぱり、まだ迷ってるのぉ。」

えぇーっ!
私は慌てて携帯をひっつかみ、
2階の部屋に駆け上がり、かおるの見えない所から、
おじいちゃんに「買い物中止!」の指令電話を!!

なんか、疲れる〜。
やっと夜になって決心を固めてくれました。(また、コソコソ指令の電話をする私)

こどもには、クリスマスは夢のイベントだろうけど、楽屋は大変なのよ〜。

ライン冬

さて、本当にサンタさんを信じているのか?


お母さん 「かおちゃん、サンタさんってホントにいるの?」
かおる  「いるよ。」
お母さん 「へぇ〜、そうなんだ。かおちゃん、会ったことあるの?」
かおる  「あのね、サンタさんに会っちゃうと、もう子供じゃなくなっちゃうんだよ。」
お母さん 「?」
かおる  「ぼく、テレビで見たんだけどね。
      サンタさんは子供にしか見えないんだって。
      でも、見ちゃうと”子供時代”が終わって、おとなになるんだよ。
      それで、もうプレゼント貰えなくなっちゃうんだよぉ。」
お母さん 「そうなんだ。じゃあ、会わない方がいいんだね。」
かおる  「そのテレビではね、最後のプレゼントがサンタさんの帽子だったんだよぉ。」
お母さん 「へぇ〜。」

なるほど。うまく納得してるのね。

ライン冬

サンタさんからプレゼント貰ったよぉ


クリスマス25日の朝。
飛び起きて来ました!

かおる  「お母さん、プレゼント置いてあったよぉ(喜喜喜!)」

よかったねぇ。
そして、レゴブロックを組み立て終わった満足な顔↓

   【左手前がレゴ・ハグリットの小屋なの】
  ※ハリーポッターの本を知らない人にはさっぱりな物体ですよねぇ。

ライン冬